おすすめの酵素ドリンク7選をご紹介します!
健康やダイエットに関心がある方から昨今注目されている栄養素として「酵素」があります。そして、酵素を効率的に摂取できる食品として「酵素ドリンク」が話題になっているため、話題作りや売上アップのために自社での取り扱いを検討している方もいるでしょう。
しかし、酵素ドリンクを検討する際、メーカーの数もドリンク自体の数も多く、それぞれ異なる特徴を持っているので、
・どの酵素ドリンクを選べばいいのか
・酵素にはどのようなはたらきがあるのか
・売上に繋がる要素があるのか
といった疑問や課題が生まれるでしょう。そこで当サイトでは、酵素ドリンクの仕入れや販売を検討している事業者の、疑問や課題解決に役立つ情報をまとめてご紹介しています。
配合成分やサポート体制など、こだわりで選ぶおすすめの酵素ドリンクや、酵素ドリンクを扱ううえで知っておきたい情報、健康や美容に関するWEBアンケートの調査結果、実際に酵素ドリンクを飲んだ方の口コミや評判などについてもまとめてご紹介しています。ぜひ参考にしてください。酵素ドリンクで売上アップや認知度アップを目指しましょう。
おすすめの酵素ドリンク比較表
イメージ | 引用元:https://www.esthepro-labo.com/products/granpro/hzgp/ | 引用元:https://glory-web.com/item/kousodrink/FZ_series.html | 引用元:https://major-cosme.jp/major_product/fas-fas | 引用元:https://t-conception-online.jp/511/ | 引用元:https://www.revi.tokyo/items/78389294 | 引用元:https://mandahakko.com/ | 引用元:https://www.fastinglife.co.jp/mana |
商品名 | ハーブザイム® 113 グランプロ | ファストザイム | ファスファス | IZM | REVI酵素ドリンク | 万田酵素 | マナ酵素 |
内容量 | 500mL | 900mLなど | 500mL | 【IZM PLUS PREMIUM TASTE】 1,000mL | 1,000mL | 【万田酵素ドリンクタイプ(50ml×10本)】 50mL×10 | 500mL |
フレーバー | プレーン、ジンジャー、オラックス(フルーツ) | 記載なし | 記載なし | フルーツ、アセロラ、ピーチ、パイン | ミックスベリー、シークワーサー、柚子ジンジャー | マルベリー、ジンジャー、スタンダード | 記載なし |
保存料不使用 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
人工甘味料不使用 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 |
着色料不使用 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
香料不使用 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
生産国 | 日本 | 日本 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | |
原材料数 | 113種類 | 70種類以上 | 60種類以上 | 75種類 | 400種類以上 | 53種類以上 | 70種類以上 |
原材料産地 | 国産 | 記載なし | 国産 | 国産 | 記載なし | 国産を中心に厳選 | 記載なし |
仕込み容器 | ヒノキ樽 | 記載なし | 木樽 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
酵素原液量 | 98% | 記載なし | 100% | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 100% |
糖の種類 | 粗糖 | イソマルトオリゴ糖 黒砂糖 | なし | イソマルトオリゴ糖 高果糖液糖 ステビア アセスルファムK スクラロース | イソマルトオリゴ糖 ガラクトオリゴ糖 乳糖果糖オリゴ糖 黒砂糖 | 黒砂糖 果糖ブドウ糖液糖(ドリンクタイプ) | オリゴ糖 黒糖 蔗糖 |
価格 | 1万800円(税込) | 【ファストザイム プラス(カウンセリング販売専用商品)】 1万6,740円(税込) | 【MÁJOR Fas-Fas】 7,020円(税込) | 【IZM PLUS PREMIUM TASTE】 5,940円(税込) | 1万5,120円(税込) | 【万田酵素ドリンクタイプ(50ml×10本)】 2,160円(税込) | 【MANA酵素】 9,155円(税込) |
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酵素ドリンクの基礎知識
酵素ドリンクを取り扱う場合に知っておきたいのが「酵素」という成分についての基本的な知識や「酵素ドリンク」の概要です。ここではそれらを詳しくご紹介するので、これから仕入れなどを検討されている方はぜひ参考になさってください。
酵素とは?
酵素とは化学反応を促進するための物質で、身体のなかで行われる消化、吸収、代謝などの働きを調整するのが大きな役割です。また酵素はおもにタンパク質で構成されており、人間の体内に存在するものだけでも約5,000種類あるとされています。その種類を大きく3つに分類すると「消化酵素」「代謝酵素」「食物酵素」となり、それぞれ異なる働きをしています。
消化酵素は体内に入った食べ物が消化器官でスムーズに吸収されるように、小さな分子に分解する役割を持つ酵素です。種類によって分解する対象が異なり、たとえばアミラーゼという酵素は唾液に含まれている酵素で炭水化物に含まれているデンプンを分解します。また胃でタンパク質をアミノ酸に分解する役割を担っているのがプロテアーゼ、十二指腸や小腸、膵臓で分泌され脂肪を分解するのがリパーゼです。
代謝酵素は体内での栄養素の分解、合成、変換、エネルギー生産などのさまざまな反応を促進する役割を担っています。「新陳代謝」「運動や呼吸」「血液の循環」「免疫力の維持」「老廃物の排出」「肌のターンオーバー」など、これらすべてが代謝酵素の働きによって行われるものであり、生命活動に欠かせない酵素です。
食物酵素は、生の果物や野菜、発酵食品などの食物に含まれる、消化を助けたり栄養素の吸収を促進する役割を持つ酵素のことです。たとえば玉ねぎや納豆などにはタンパク質を分解するプロテアーゼ、大根や人参などには炭水化物を分解するアミラーゼ、味噌やアボカドなどには脂肪を分解するリパーゼが含まれています。ただしこれらの酵素は熱に弱いため、基本的に火を通さない状態で摂取するのがおすすめです。
酵素ドリンクとは?
酵素ドリンクは、果物や野菜などの天然食材から抽出された、さまざまな栄養素が含まれるドリンクのことです。原料となる野菜や果物、きのこ、海藻類などを一度発酵させていることが野菜ジュースとの大きな違いです。
原料から抽出されたエキスが、酵母や乳酸菌によって分解され有機物を生成した食物性発酵飲料であり、1度の食事では摂取しきれない栄養素を効率的に取り入れることができます。そして必要な栄養素をバランスよく摂取できることから、ファスティングや健康維持の目的で飲まれているドリンクです。
- 酵素とは、消化、吸収、代謝などの働きを調整する役割
- 酵素ドリンクとは、発酵させて作られた飲料
酵素ドリンクの目的
酵素ドリンクを販売する場合、どのようなニーズを持っている方におすすめであるかを消費者に訴求することも重要です。ここでは酵素ドリンクを飲む主な目的を解説するので、ぜひ販売時の参考にしてください。
ファスティング
酵素ドリンクを飲む目的として、ファスティングを挙げる方は少なくありません。ファスティングは一定期間食事を控えて胃を休めるために行うものですが、飲み物や食べ物を一切口にしないという意味ではありません。
むしろ一切栄養素を摂取しないと空腹でイライラしたり集中できなかったりしてしまうなど、生活に支障が出る可能性があります。酵素ドリンクを飲んでいれば栄養素はしっかりと摂取でき、また甘みもあるのでファスティングで感じる辛さを軽減してくれるでしょう。
また、1食を酵素ドリンクにする置き換え食としても役立ちます。通常の食事で1回につき400~500kcal程度を摂取するのに比べて、酵素ドリンクは1回あたり数kcal~100kcal以下なので大幅にカロリーダウンができるため食事の量を減らしたい方に最適だといえるでしょう。
単なるカロリー制限や食事制限では摂取できる栄養素も通常より少なくなってしまうので、それを少しでも補える酵素ドリンクはおすすめです。ファスティングや食事の置き換えに興味のある方は多いので、ぜひ商品のアピール時にこれらのニーズも意識してみてはいかがでしょうか。
腸内環境の改善
酵素ドリンクには腸内環境の改善が期待できます。酵素ドリンクは野菜や果物、きのこ、海藻、穀類などを発酵して作られているので、豊富な栄養成分や乳酸菌などの有用菌が含まれています。
乳酸菌には腸内で悪玉菌の繁殖を抑えて腸内環境を整える役割があり、腸内環境が整うと下痢や便秘などの症状が改善します。とくに便秘に関してはお肌のコンディションとも関係してくるので、腸内環境を整えることで肌のトラブルを改善することにも繋がります。
もともと便は食べ物から栄養を吸収した後の老廃物のかたまりであるため、できるだけ早く体外に排出するべきものでもあります。便が腸内に長く留まっている便秘の状態になってしまうと、有害物質が発生しニキビや吹き出物の原因になってしまうことがあるのです。そのため腸内環境は整えておくに越したことはありません。
また酵素はターンオーバーのサイクルを正常化させるために必要な栄養素でもあります。そのため酵素が含まれた食材を使用している酵素ドリンクを飲むことで、お肌の状態を改善できる可能性も高いでしょう。
健康維持、栄養補給
健康に気を遣っている方にも酵素ドリンクは非常に魅力的な食品です。すでにご紹介しているように食品に含まれる酵素は熱に弱い性質があり、加熱処理された食品や加工加熱が義務付けられている健康食品では十分に摂取できない可能性があります。
酵素ドリンクはこのような処理を行わずに作られることから、原料の栄養をしっかりと補給できるだけでなく、発酵されていることでプラスアルファの栄養素や身体に良い成分を摂取できるようになっています。ここが、健康を意識している方にとっての大きなメリットとなるでしょう。
また普段の食生活が乱れている方やバランスのいい食事ができていない方、好き嫌いが多い方などは酵素ドリンクを飲むことで不足している栄養を補うことができます。やる気が出ない方やだるさを感じている方は、栄養バランスが偏っている可能性もあるので、その点をアピールすることで売上アップにつなげられるかもしれません。
- 酵素ドリンクの目的①ファスティング
- 酵素ドリンクの目的②腸内環境の改善
- 酵素ドリンクの目的③健康維持、栄養補給
酵素ドリンクのメリット・デメリット
酵素ドリンクのメリット
酵素ドリンクは手軽に飲めるので、いままでチャレンジしたことがない人にもファスティングや健康維持をきっかけとしておすすめしやすい商材です。酵素ドリンクの3つのメリットを紹介します。
不足しがちな栄養の補給
健康な毎日には、体に必要な栄養をバランスよく摂ることが大切です。酵素ドリンクにはタンパク質や糖質、ビタミン、ミネラルなどが含まれているため、ふだんの食事で不足しがちな栄養を補うことが期待できます。
食生活の乱れが気になる人や、ファスティングで食事量を減らしている人には、酵素ドリンクを活用した栄養バランスの維持を提案できるでしょう。酵素ドリンクに含まれている栄養素は製品によって異なるので、製品ごとの配合成分を比較してみてください。
空腹感を軽減できる
ファスティングでは胃を休める目的で食事を一定期間しないため、空腹感がつらくなってしまうことがあります。酵素ドリンクには空腹感を軽減するはたらきがあり、ファスティングの空腹対策としておすすめです。
酵素ドリンクに含まれる食物繊維には、水分を吸収してふくらむ性質があります。食物繊維の膨張によってかさが増えるので、酵素ドリンクを飲んだあとは満腹感を得やすいでしょう。
また、酵素ドリンクには適度なカロリーや糖質が含まれていて風味もあるため、ただの水を飲むよりも満足感がアップします。
胃にやさしい
一般的に固形物よりも液体のほうが消化に時間がかからないため、酵素ドリンクはふつうの食事に比べて胃への負担が少ないといえるでしょう。酵素ドリンクは、微生物のはたらきにより発酵過程で原料となる食品がある程度分解されているので、消化に必要なエネルギーを小さく抑えられます。
消化のよさを重視するなら、添加物が少ない酵素ドリンクを選ぶのがおすすめです。冷たい飲み物はお腹を冷やしてしまうため、胃への負担を抑えたい場合は、冷蔵庫で冷やした酵素ドリンクではなく常温に戻した状態で飲むようにアドバイスしましょう。
酵素ドリンクのデメリット
酵素ドリンクの取り扱いにあたっては、メリットだけでなくデメリットについて理解しておくことも重要です。3つのデメリットを紹介するので、参考にしてください。
糖質の摂りすぎになる可能性がある
酵素ドリンクのなかには糖質を多く含む製品があり、続けて飲むことで糖質の摂りすぎにつながる可能性があります。加工して甘みを増したフルーツが使われている製品や、炭水化物とブドウ糖が多く含まれる製品には注意しましょう。
美容や健康を目的として酵素ドリンクをすすめるなら、糖質の多いフルーツがたくさん入ったものよりも、野菜やキノコがメインの製品を選ぶとよいでしょう。
初めて飲む人にはハードルが高い場合も
酵素ドリンクの価格は、2,000円台のリーズナブルなものから10,000円以上の高価格帯まで幅広くラインナップされています。高価格な酵素ドリンクの場合、初めてチャレンジする人にとっては購入しづらい可能性があるでしょう。
酵素ドリンクを飲んだことがない人に商品をすすめるなら、手ごろな価格の製品を取り扱ったり、お試しサイズを取り揃えたりするなどの工夫が必要です。
長く続けると味に飽きてくる
酵素ドリンクは長く飲み続けることで効果を発揮するといわれていますが、同じ商品を飲み続けていると味に飽きてきます。せっかく酵素ドリンクを購入してもらっても、味に飽きることでリピーターが離れてしまうおそれがあるでしょう。
酵素ドリンクは、ほかの飲み物で割ると味に変化をつけられます。販売の際は、炭酸水や野菜ジュース、豆乳などで酵素ドリンクを割るアレンジ方法を伝えてみてください。
炭酸水で割った酵素ドリンクはさっぱりとしてのどごしがよく、野菜ジュースで割るとビタミンや食物繊維などの栄養を追加で摂取できます。豆乳と酵素ドリンクをブレンドすると、酵素ドリンクの独特な香りが抑えられて飲みやすくなるでしょう。
「酵素ドリンクやファスティングを知っている/実践したことがある?」Webアンケートで調査!
健康や美容について考えているなら、酵素ドリンクを活用してファスティングを行うのがおすすめです。しかし、ファスティングはまだ知名度がそこまで高くはなく、酵素ドリンクについても飲んだことがあるという人はあまり多くないのが実情です。
そこで、当サイトでは酵素ドリンクやファスティングに関するアンケート調査を行いました。酵素ドリンクの仕入れなどを考えている方は、ぜひチェックしてみてください。
まず「次の項目のうち興味のあるものをすべて選んでください。」という質問をしたところ、結果は以下のようになりました。
第1位は「健康を維持したい」でした。どのような人にとっても、やはり健康であることが第一ですよね。酵素ドリンクに対して、美容目的や女性のみがターゲットになるようなイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、酵素ドリンクは不足しがちな栄養素を摂取できるため、健康を維持したいという多くの人のニーズに応えることができるアイテムだと言えるでしょう。
第2位は「腸内環境を改善したい、下痢・便秘を改善したい」でした。食生活や生活習慣が乱れてしまいがちな現代人にとって、腸内環境の改善は無視できない問題です。腸内環境を整えてくれる酵素ドリンクは、下痢や便秘に悩む人への訴求も有効ですね。
第3位は「理想の体つきを目指したい」でした。見た目に関するお悩みを抱える人は非常に多くなっています。酵素ドリンクをファスティングなどに活用することで、そのようなニーズにも応えることができます。
続いて「ファスティングを知っていますか?また、実践したことがありますか?」という質問も行いました。結果は以下の通りです。
第1位は「ファスティングを知らない」でした。健康や美容の意識が高い人を中心に人気が広がってきているとはいえ、ファスティングはまだまだ知らない人が多いようです。そのため、今のうちにファスティングに関するビジネスを始めるのは悪くない選択といえるかもしれません。
第2位は「ファスティングを知っているが実践したことがない」でした。ファスティングを知っていたとしても、なかなか実践するまで踏み切ることができないという人もある程度いるようですね。そういった層へのアプローチも考えていきたいところです。
最後に「酵素ドリンクを飲んだことがありますか?」という質問をすると、結果は以下のようになりました。
第1位は「飲んだことがない」でした。1つ目のアンケートでは、9割以上の人が健康や美容に興味があると答えたにもかかわらず、ファスティングや酵素ドリンクの情報をまだまだ得られていない人が多いことが分かりました。
先に述べた通り、酵素ドリンクには「ファスティング」「腸内環境の改善」「健康維持、栄養補給」といった目的があります。酵素ドリンクを商材として扱うことは、これらのニーズを持った潜在層にアプローチでき、競合との差別化を図るのにも効果的と言えるでしょう。
以上がアンケートの結果となります。続いては健康・美容業界の市場動向やトレンドについて解説していきます。
健康・美容業界の市場動向やトレンド
健康や美容に大きく関連のある酵素ドリンクを、これから販売する予定があるのなら、健康・美容業界の市場動向や今後のトレンドなども意識しておくことが大切です。
健康や美容業界では昨今「インナービューティー」という言葉がトレンドとなっています。これはブームに乗って健康や美を追求するのではなく、身体の土台からしっかりと健康になり、年齢を重ねてからも健康や美しさを維持するために身体の内側からケアするという意味の言葉です。
そしてこれを実現するために必要なサプリメント、健康食品、フィットネス、リラクゼーション、メンタルヘルスなどがインナービューティーに含まれています。インナービューティーを含めたヘルスケア産業の分野は年々成長していることから、今後もますます注目度は高まっていくといえるでしょう。
実際にヘルスケアの市場を年単位で見てみると、国内市場では2013年に16兆円、2020年には26兆円まで成長し、2030年には37兆円を突破すると予測されています。海外市場においても2013年は163兆円、2020年には311兆円、2030年の予測では525兆円となっており、数値で見てもその勢いがわかります。
また2021年の美容サプリ市場では前年比4.8%増の2,500億円まで広がっており、なかでも酵素は480億円という大きな金額を叩き出しています。このように酵素は大きな注目を集めており、今まさに大きな売上を得られる商材のひとつになっているといえます。
なぜインナービューティーの市場規模がここまで増加しているのかというと、ひとつの理由としてはインバウンドによる外国人の需要増加が挙げられます。アジアを中心とした訪日外国人には美容に関する商品や健康食品が人気を集めており、とくに酵素や乳酸菌、コラーゲンなどの入った商品は人気です。
2つ目の要素として、消費者の健康や美容に対する認知度が高くなっているということが挙げられます。多くのメディアで健康や美容についての発信がされており、最近では健康と美容が両方整ったうえで美しさが成り立つという考えを持つ方も増えています。そこで注目されるのは、やはり身体のなかから健康や美をサポートしてくれる酵素や酵母、乳酸菌などのジャンルなのです。
これ以外にも機能性表示食品の需要が高まっていることも市場規模拡大に繋がっていると見られており、酵素ドリンクを扱うことで顧客獲得や売上アップに大きな影響を与えてくれる可能性があるのは明白です。
- 健康や美容業界では昨今「インナービューティー」という言葉がトレンド
- インナービューティーに直結する酵素ドリンクを商材として扱うことで売上アップが期待できる
酵素ドリンクの選び方
大きな注目を集めている酵素ドリンクは、年々その種類も増え続けており、さまざまな商品が発売されています。そのためどの酵素ドリンクを取り扱うべきか悩んでいる担当者の方もいるのではないでしょうか。そんな方のために、ここでは酵素ドリンクを選ぶ際に注目したいポイントをご紹介するので、ぜひ参考になさってください。
原材料・添加物
酵素ドリンクを選ぶ際にまず注目したいのが、原材料や添加物です。昨今では身体に取り入れるものに何が使われているのか、どのような物が入っているのかを気にする方も多く、原材料や添加物をチェックして食品を購入する方も少なくありません。
酵素ドリンクのなかには味を良くするために糖類が含まれていたり、添加物を含んでいたりするものもあります。原材料は含有率が高いものから記載される決まりになっているので、野菜や果物などの素材または植物発酵物が最初に記載されているものを選ぶのがおすすめです。
また糖類が含まれている場合でも、自然由来のものであるかで注目度は大きく変わります。自然由来の糖類として、オリゴ糖やてんさい糖、黒糖、粗糖、はちみつなどが挙げられます。添加物の例としては、人工甘味料、保存料、合成着色料、増粘剤、酸味料、香料、防腐剤などと記載されていることが多いです。
製法
酵素ドリンク選びの際には、製法にこだわって作られているものを選ぶのもおすすめです。発酵させる容器には、木製樽、ポリタンク、金属樽、陶器などの種類がありますが、こだわりを持って作られている酵素ドリンクは木製樽を使用していることが多いです。
木製樽には微細な細菌や酵母が存在しており、わずかに酸素を取り込めるために自然発酵が促されます。もちろん木製樽以外の容器で発酵されたものの品質が低いというわけではありませんが、発酵にこだわった製品を探しているのならぜひ木製樽を使用しているものを選びましょう。
また酵素ドリンクは一般的に発酵や熟成の期間が長いほど腐りにくく、体内への吸収率が高い傾向にあります。促進剤などを使わずにじっくりと熟成させた酵素ドリンクは、より品質の高いものになっていると考えられるので期間にも注目して選ぶのがおすすめです。
配合成分
配合成分も酵素ドリンク選びの際に注目したいポイントです。配合成分が多いと酵素ドリンクを飲むだけでさまざまな栄養素が補えるので、たくさんの成分が配合されているものを求めている方も少なくありません。
とくに美容や健康目的で酵素ドリンクを探している方には、ビタミン類や食物繊維、乳酸菌、プラセンタ、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの成分が含まれていると魅力的に感じられやすいでしょう。成分は原材料によっても変わるので、どのような売り方をしたいのかを検討したうえで訴求力の高い成分が含まれている酵素ドリンクを選ぶといいでしょう。
配合されている成分が少ないとほかのサプリメントや栄養補助食品などを併用しなければならないケースもあり、魅力を感じてもらえない可能性もあるので注意が必要です。どのような成分が配合されているのかをしっかりと把握しておきましょう。
飲みやすさ(活用・提案方法)
酵素ドリンクは一度きりではなく長く飲み続けることが大切なので、飲みやすさや続けやすさも選ぶうえで重視したいポイントです。飲みやすい味を求めているのなら、果物が多く含まれている製品がおすすめですが、ジュースのような飲みやすさのものには甘味料が多く使われているケースもあるので注意しましょう。
また酵素ドリンクの1度の摂取量は20ml~50ml程度が一般的であり、長期間放置すると味や品質が低下してしまうことがあります。そのため1日の摂取量と内容量のバランスが取れており、無理なく飲みきれる量の製品をえらぶことも大切です。
そして飲みやすさはもちろんですが、酵素ドリンクの活用方法を教えてくれるようなメーカーが販売しているものであればさらに扱いやすさを感じられるはずです。ぜひ飲みやすさと合わせて、活用方法などもチェックしてみてください。
酵素ドリンクを摂取する際の注意点
カフェインと一緒に摂らないようにする
酵素ドリンクは、カフェインと一緒に摂ると本来のはたらきが弱まってしまうといわれています。カフェインが含まれているコーヒーや紅茶、緑茶などの飲み物を酵素ドリンクと同時に摂らないように、飲むタイミングをずらすことがポイントです。
ファスティングでは長時間にわたって食事を控えるため、空腹状態でコーヒーを飲むとカフェインが胃に刺激を与える可能性があります。食事制限中はカフェインをできるだけ控えめにして、ルイボスティーなどノンカフェインのお茶を飲むようにすすめるとよいでしょう。
酵素ドリンクはいろいろな飲み物と混ぜてアレンジできるので、炭酸水やトマトジュース、牛乳などカフェインが含まれていない飲み物と合わせるのもおすすめです。
熱湯で割らない
酵素は熱に弱いため、酵素ドリンクを熱湯で割ると、なかに含まれている酵素のはたらきが失われてしまう場合があります。ただし、熱湯でなければお湯で割ってホットドリンクとして楽しめます。
酵素ドリンクを温めて飲みたいときは、お湯の温度が60℃以下になるように調整しましょう。製品によっては熱い飲み物と同時に摂ってもOKなケースがあるため、記載事項を事前にチェックしておいてください。
サポート体制
酵素ドリンク選びの際にはこれまでにご紹介したようなポイントに加え、販売しているメーカーのサポート体制にも注目しましょう。講習会や販促支援、情報提供などを行っているメーカーであれば、初めて酵素ドリンクを扱う場合でも不安を感じにくいはずです。
また酵素ドリンク自体のネームバリューや売りやすさもチェックしたいポイントです。たとえば著名人やプロアスリートが愛用している商品であれば、注目度が高く取り扱うことで集客アップが期待できるでしょう。
そして、そもそもファスティングのために開発されている商品であれば、単品売にならず高単価のセット販売がしやすく売上に繋がりやすいといえます。このようなことから、売上には販売している業者の対応やネームバリューが関係しています。ぜひサポート体制や酵素ドリンク自体の集客にも注目して最適な商品を選んでください。
- 野菜や果物などの素材または植物発酵物が最初に記載されているものを選ぶ
- 促進剤などを使わずにじっくりと熟成させた酵素ドリンクを選ぶ
- 訴求力の高い成分が含まれている酵素ドリンクを選ぶ
- 飲みやすい味で無理なく飲みきれる量の酵素ドリンクを選ぶ
- 講習会や販促支援、情報提供などを行っているメーカーを選ぶ
酵素ドリンクってどこで買えるの?
ドラッグストア
酵素ドリンクは、ドラッグストアや薬局で購入できます。ドラッグストアでは医薬品から化粧品、健康食品、日用品、一般食品まで幅広く品揃えされています。顧客がドラッグストアを利用するメリットは、商品の実物を手に取って購入を決められることです。
どの酵素ドリンクを選べばよいか迷ったときに、専門知識をもったスタッフに相談できることも利点のひとつでしょう。薬剤師や管理栄養士がいる薬局では、商品の提供とあわせて健康管理のアドバイスを受けられる場合もあります。
顧客がドラッグストアで商品を購入する動機としては「価格が安い」「ポイントカードがある」「日用品を一緒に購入できる」といった理由があげられます。また、思い立ったときに自宅の近隣にある店舗で商品をすぐ手に入れられるのも、実店舗ならではのメリットでしょう。
ただし、酵素ドリンクを取り扱っているかどうかは店舗によって異なり、販売されていたとしても品揃えが限られている可能性があります。
インターネット通販
酵素ドリンクは、インターネット通販でも取り扱われています。Amazonや楽天などの大手ECサイトでは、ドラッグストアの店頭に並んでいない商品も販売されているため、充実した品揃えから酵素ドリンクを選べるでしょう。
たくさんの種類を比較して決めたい人や、時間をかけて検討したい人には、インターネット通販がおすすめです。大手ECサイトには利用者の口コミが掲載されているので、実際に飲んでみた人の感想を参考にして購入を決められます。
また、酵素ドリンクは販売元の公式サイトからも購入可能です。公式サイトには、酵素ドリンクの製法や原材料のこだわりについて詳細な情報がのっています。
酵素ドリンクについて詳しく知りたい場合は、公式サイトをチェックすると、商品の魅力をより深く理解できるでしょう。
サロン
酵素ドリンクは、サロンでも販売されています。酵素ドリンクのなかにはサロン専売の商品があり、専売品を取り扱っているサロンでしか購入できません。サロンにはさまざまな種類があり、酵素ドリンクを取り扱っているサロンで代表的なものはエステティックサロンやフィットネスサロン、ネイルサロン、スパ施設などです。
インターネット通販のように品揃えは多くありませんが、サロンでは専門のスタッフが時間をかけてカウンセリングをおこない、酵素ドリンクの購入をサポートします。食事指導やファスティング指導を提供しているサロンもあるため、無理のない計画で健康的な体づくりを目指したい人には、サロンでの購入が選択肢のひとつになるでしょう。
幅広いニーズに応えられる酵素ドリンク
酵素ドリンクは健康・美容業界のなかでも注目度の高いアイテムであり、実際に身体に良い成分が多く含まれているため、幅広いニーズに応えることができます。そのため今後もますます酵素ドリンクに関心を持つ方は増えていくと見られているので、ぜひこの機会に酵素ドリンクの取り扱いを検討してみてはいかがでしょうか。そして売上や集客アップを実現させましょう。
おすすめの酵素ドリンク7選
ハーブザイム® 113 グランプロ
98%が植物酵素原液!伝統のヒノキ樽による王道発酵製法!
ハーブザイム® 113 グランプロは水やオリゴ糖エキスなどで薄めることなく、伝統製法によって無希釈のまま発酵・熟成させた植物酵素原液が98%も配合されています。酵素の濃度に関しては圧倒的だといえるでしょう。発行は伝統のヒノキ樽で行われているため、有用菌の数が非常に多いのも強みです。それでいて添加物不使用なのでとても安心です。
基本情報
会社名 | 株式会社プロラボホールディングス |
住所 | 東京都港区三田3-7-18 THE ITOYAMA TOWER 7F |
内容量 | 500mL |
フレーバー | プレーン、ジンジャー、オラックス(フルーツ) |
保存方法 | 冷暗所にて保存してください |
賞味期限 | 製造より2年(未開封時) |
保存料不使用 | 〇 |
人工甘味料不使用 | 〇 |
着色料不使用 | 〇 |
香料不使用 | 〇 |
生産国 | 日本 |
価格 | 1万800円(税込) |
原材料名を見る
【プレーン、ジンジャー、オラックス】
植物発酵液(粗糖(国内製造)、りんご、パイナップル、大根、ごぼう、にんじん、たまねぎ、しいたけ、じゃがいも、青パパイヤ、アスパラ、甘夏、イチゴ、いちじく、いよかん、インゲン、うど、えのきたけ、えりんぎ、大葉、おくら、かいわれ、柿、かぶ、かぼちゃ、カリフラワー、キャベツ、きゅうり、きんかん、くまざさ、グリーンリーフ、クレソン、ゴーヤ、こごみ、小松菜、こんぶ、サツマイモ、サトイモ、サニーレタス、ししとう、しそ、しめじ、春菊、しょうが、すいか、ズッキーニ、たらのめ、チンゲン菜、とうがん、トマト、なし、なす、なのはな、なめこ、にら、にんにく、のり、はくさい、パセリ、バナナ、ピーマン、ひじき、ふき、ぶどう、プルーン、ブロッコリー、ほうれん草、ぽんかん、まいたけ、 マッシュルーム、みかん、みずな、三つ葉、みょうが、メロン、大豆もやし、モロッコインゲン、モロヘイヤ、ゆず、らっきょう、レモン、れんこん、わかめ、わけぎ、うり、ゆりね、よもぎ、発芽玄米、アマランサス、もちあわ、小豆、胚芽押し麦、赤米、押しもち麦、黒米、はと麦、うるち玄米、もち玄米、大豆、青大豆、大手亡、黒豆、黒ごま、黒もちあわ、セイジ、ローリエ、オレガノ、タイム、ディル、ペパーミント、スイートバジル、マジョラム、イタリアンパセリ、レモングラス)、レモン濃縮果汁、ユズ果汁、ブドウ濃縮果汁、梅エキス、リンゴ濃縮果汁、(一部に大豆・りんご・バナナ・ごまを含む)
口コミ・評判
他社のもと比べて、素材の味がわかる(私の場合は生姜)、甘すぎずにとても健康な味です。
以前のダイエットと比べて:
・いきなり少なく食べても顔が脱水のような感じはしなかった
・酵素ドリンク飲みの日でもお腹空かなかった、とても不思議
一ヶ月もしくは2ヶ月後再実施したいと思います。
ファストザイム
70種類以上の原材料を3年半熟成発酵!あえてオリゴ糖を配合!
ファストザイムは70種類以上の作物を3年半繰り返し熟成発酵させて作られています。酵素だけでなく、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・ファイトケミカルが豊富に含まれており、長期熟成発酵されているので栄養素が消化吸収しやすいのが特徴です。あえてオリゴ糖が配合されているうえ、食物繊維が含まれておらず消化に負担がかかりません。
基本情報
会社名 | 株式会社 グローリー・インターナショナル |
住所 | 東京都三鷹市下連雀3-23-18-2F(アビテビル) |
内容量 | 900mLなど |
フレーバー | 記載なし |
保存方法 | 高温多湿、直射日光を避けて涼しい所で保管して下さい |
賞味期限 | パッケージに記載 |
保存料不使用 | ○ |
人工甘味料不使用 | ○ |
着色料不使用 | ○ |
香料不使用 | ○ |
生産国 | 日本 |
価格 | 【ファストザイム プラス(カウンセリング販売専用商品)】 1万6,740円(税込) |
原材料名を見る
【ファストザイム プラス(カウンセリング販売専用商品)】
イソマルトオリゴ糖、植物発酵エキス(黒砂糖、キャベツ、イチゴ、リンゴ、ダイコン、トマト、ユズ、カキ、キウイ、キュウリ、ナス、ホウレンソウ、小松菜、ピーマン、セロリ、ゴーヤ、シソ、ニンジン、他)、リンゴ濃縮果汁、パイナップル濃縮果汁、リンゴ酢、ピーチ濃縮果汁、ブドウ濃縮果汁、レモン濃縮果汁、スダチ果汁、水溶性珪素濃縮溶液、酵母(亜鉛含有)、AFA発酵エキス(AFA,乳酸菌)
口コミ・評判
初めて注文しました。腸内環境を整えようと思い購入しました。匂いは、発酵エキスの匂いなのにとても飲みやすかったです。飲んだあと、体が火照って汗が出てくるくらいでした。
体にきいてる感じがして良いと思います。また、購入したいと思います。
とても飲みやすく無理なく続けられてます。豆乳で割ったり、炭酸水で割ったりして、朝はこのドリンクだけの日もあります。飲み始めて2ヶ月ですがお腹の調子もとても良いと感じています。
ファスファス
アロエベラ配合の植物性発酵飲料!木樽で発酵させて作られている!
ファスファスはさまざまな野菜、果物、海藻、野草、穀物、樹液などから特殊な技術によって栄養分だけを自然抽出したうえで熟成発酵させて作られているドリンクです。果汁・黒砂糖・ハチミツといったものを一切加えておらず、甘味は自然熟成発酵の過程で生まれた天然の麦芽糖によるもののみとなっていて、すべてが発酵原液です。
基本情報
会社名 | 株式会社エクシーズジャパン |
住所 | 宮崎県宮崎市大字芳士826番地 |
内容量 | 500mL |
フレーバー | 記載なし |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存してください。 |
賞味期限 | パッケージに記載 |
保存料不使用 | 〇 |
人工甘味料不使用 | ○ |
着色料不使用 | ○ |
香料不使用 | ○ |
生産国 | 記載なし |
価格 | 【MÁJOR Fas-Fas】 7,020円(税込) |
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【MÁJOR Fas-Fas】
大根、キャベツ、きゅうり、じゃがいも、人参、さつまいも、トマト、アロエベラ、りんご、レンコン、ゴボウ、山芋、かぼちゃ、生姜、レモン、昆布、すもも、まくわうり、パパイヤ、パイナップル、松葉、杉葉、桧葉、すいか、かりん、びわ、とうがん、きんかん、メロン、スギナ、いちご、ぶどう、梅、キウイフルーツ、せり、桃、つわぶき、みつば、クマザサ、小豆、ハト麦、栗、キビ、あんず、いちじく、ヨモギ、菜の花、ぐみ、もやし、里芋、米、大豆、わかめ、キダチアロエ、柿の葉、しいたけ、あけび、シソ葉、松樹液、杉樹液、桧樹液
口コミ・評判
プチ断食の時に利用しています。味が好きです。ファスファスを1日3回、軽量カップ1杯を500mlのお水で希釈して飲みます。
エステで購入。すすめられてのんでみた所、とてものみやすい!!これを飲んでお通じよくなり、吹き出物もなくなり肌にツヤが!!いろいろサプリ飲みましたがテキメンでした!もう三年飲んでます。友達は、生理不順がなくなったといってました。これからも続けるつもりです。
IZM
おしゃれなワインのような風味が漂う!ビタミンB6の恩恵を受けられる!
IZMシリーズは瀬戸内産やオーガニック素材にこだわって、買いやすく使いやすい、そして毎日続けやすいをコンセプトとして生まれたシリーズです。酵素ドリンクというと飲みにくいイメージがある人もいるかもしれませんが、IZMシリーズは手軽に続けられるようにおいしさが追求されています。容器には紙パックを使用していてエコです。
基本情報
会社名 | 株式会社T-CONCEPTION |
住所 | 岡山県岡山市北区中井町2-1-21-306 |
内容量 | 【IZM PLUS PREMIUM TASTE】 1,000mL |
フレーバー | フルーツ、アセロラ、ピーチ、パイン |
保存方法 | 高温多湿及び直射日光を避けて冷暗所に保存ください。開栓後は、要冷蔵で保存ください。 |
賞味期限 | 製造より3年(商品上部シール部に記載) |
保存料不使用 | 〇 |
人工甘味料不使用 | ○ |
着色料不使用 | ○ |
香料不使用 | ○ |
生産国 | 記載なし |
価格 | 【IZM PLUS PREMIUM TASTE】 5,940円(税込) |
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【IZM PLUS PREMIUM TASTE】
りんご果汁(国内製造)、りんご酢、ぶどう果汁、植物発酵エキス、イソマルトオリゴ糖、すだち果汁、乳酸菌末(加熱菌体)、エラスチン加水分解物、水溶性珪素濃縮溶液、サケ鼻軟骨抽出物(プロテオグリカン含有)/ビタミンB6,ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、(一部にキウイフルーツ・さけ・大豆・もも・りんごを含む)
口コミ・評判
桃の味がして美味しいです(^o^)私は強炭酸割りで飲んでます。スッキリ爽やか。小腹が空いた時に飲んでます。体にいい事してるなぁ(*^^*)って実感します。続けてみます。
甘いピーチの味の酵素ドリンクでした。濃縮なので4m~6mという少しをミネラルウォーターで割って飲んでました。
飲んでる最中にすぐにおなかがぐるぐると動き出して効いてるなぁと実感できました。
REVI酵素ドリンク
400種類以上の素材を使用!味にも一切妥協することなく開発している!
REVI酵素ドリンクには400種類以上の素材が使用されています。ファスティング期間中の栄養補給をより効果的に行い、ファスティングによって得られる効果を最大限に高めるために研究を続けてたどり着いた400種類の素材が使われているので、かなりしっかりとした効果が出ることを期待してもよいでしょう。
基本情報
会社名 | 合同会社TRIGGER |
住所 | 東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル3階 |
内容量 | 1,000mL |
フレーバー | ミックスベリー、シークワーサー、柚子ジンジャー |
保存方法 | 直射日光、高温多湿の場所を避けて、涼しいところで保存してください。開栓後要冷蔵 |
賞味期限 | 3年(未開封時) |
保存料不使用 | 〇 |
人工甘味料不使用 | × |
着色料不使用 | ○ |
香料不使用 | ○ |
生産国 | 記載なし |
価格 | 1万5,120円(税込) |
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記載なし
万田酵素
53種類以上の植物性原材料を3年3か月以上長期発酵・熟成!
万田酵素は53種類の植物性原材料を3年3か月以上長期発酵・熟成したペーストから作られているドリンクです。50mLのミニボトルとなっているので、飲みきりサイズで気軽に続けられるのが強みです。目安は1日あたり1~2本で朝・夜などに飲むのがおすすめです。通販サイトや公式サイトなどで購入できます。
基本情報
会社名 | 万田発酵株式会社 |
住所 | 広島県尾道市因島重井町5800-95 |
内容量 | 【万田酵素ドリンクタイプ(50ml×10本)】 50mL×10 |
フレーバー | マルベリー、ジンジャー、スタンダード |
保存方法 | 直射日光や高温を避け、涼しい所に保存してください。 |
賞味期限 | 製造日より3年(瓶タイプ)、製造日より2年(分包タイプ)、製造日より1年(ドリンクタイプ) |
保存料不使用 | 〇 |
人工甘味料不使用 | ○ |
着色料不使用 | ○ |
香料不使用 | ○ |
生産国 | 記載なし |
価格 | 【万田酵素ドリンクタイプ(50ml×10本)】 2,160円(税込) |
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【万田酵素ドリンクタイプ(50ml×10本)】
果糖ブドウ糖液糖(国内製造)、植物発酵エキス【糖類(黒糖、果糖、ブドウ糖)、大粒果実(リンゴ、カキ、バナナ、パインアップル)、穀類(白米、玄米、もち米、アワ、大麦、キビ、トウモロコシ)、かんきつ類(ミカン、ハッサク、ネーブルオレンジ、イヨカン、レモン、夏ミカン、カボス、キンカン、ザボン、ポンカン、ユズ)、豆・ゴマ類(大豆、黒ゴマ、白ゴマ、黒豆)、根菜類(ニンジン、ニンニク、ゴボウ、ユリ根、レンコン)、小粒果実(ブドウ、アケビ、イチジク、マタタビ、山ブドウ、山桃、イチゴ、ウメ)、海藻類(ヒジキ、ワカメ、ノリ、青ノリ、コンブ)、その他(ハチミツ、クルミ、澱粉、キュウリ、セロリ、シソ)】、海洋深層水粉末/酸味料
口コミ・評判
職場で売ってたのでお試しにと購入してみたら、めちゃくちゃ飲みやすく、自分にはハチミツみたいな味で美味しいやん!!となりまとめ買い。
万田酵素の名前は知ってたけどレビューも一切読んだ事はなく、、、、勝手に自分で想像してた味とは全く違いました。これなら毎日続けられる!! 美味しいです!!セール中にもう一度購入予定です!!
こちらの万田酵素は、私も大好きですが、2歳の娘がとてもお気に入りなので購入しました!ペーストタイプも好きですが、ドリンクタイプの方がジュースのようなので、おやつ感覚で飲めて好きです。
母も、ペーストは苦手だけど、ドリンクタイプは美味しいと飲んでいます。今回、楽天セールだととてもお得に買える事を知って、とても満足しています!
強いて言えば‥30本買ったのですが、もっと沢山買っておけば良かったと思っています‥。次回も、お安い時に沢山買いたいなと思っています!
マナ酵素
酵素原液100%!奄美大島・喜界島青パパイヤを配合!
マナ酵素は有機栽培や無農薬で育てた野草や野菜、果物などが原材料となっています。発酵熟成された酵素原液が100%で、奄美大島・喜界島青パパイヤが配合されています。青パパイヤは解毒効果が高く、含まれている酵素の量はなんとパイナップルの6倍で、レモンにも匹敵するほどビタミンCも豊富です。
基本情報
会社名 | ファスティングライフ株式会社 |
住所 | 東京都墨田区江東橋2-3-11 ぺルナ錦糸町1F |
内容量 | 500mL |
フレーバー | 記載なし |
保存方法 | 直射日光と高温を避けて保管してください。開栓後は必ず冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。 |
賞味期限 | パッケージに記載 |
保存料不使用 | 〇 |
人工甘味料不使用 | ○ |
着色料不使用 | ○ |
香料不使用 | ○ |
生産国 | 記載なし |
価格 | 【MANA酵素】 9,155円(税込) |
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【MANA酵素】
オリゴ糖、黒糖、蔗糖(しょとう)、アカザ、アカメガシワ、アマチャヅル、イチョウの葉、ウコギ、ウコン、エゾウコギ、エビスグサ、オオバコの葉、オトギリソウ、カキドオシ、カワラケツメイ、カンゾウ、キダチアロエ、クコの葉、クコの実、熊笹、ケイヒ、コナラ、スイカズラ、スギナ、タンポポ、ツチアケビ、ツユクサ、ツルナ、ドクダミ、ナルコユリ、ナンテンの葉、ハトムギ、ハブソウ、マタタビの木、マツ葉、ヨモギ、カブ、キャベツ、キュウリ、ゴボウ、小松菜、椎茸、大根、玉ねぎ、トマト、ナタ豆、ニラ、人参、ニンニク、パセリ、馬鈴薯、ブロッコリー、ホウレン草、舞茸、モヤシ、山芋、レンコン、パイナップル、パパイヤ、リンゴ、レモン、マグネシウム、カルニチン、MSM、貝化石、昆布
口コミ・評判
ファスティング3日間のスケジュールだったので2本購入しました。パンフにスケジュールや体重管理、便尿の回数、飲む量など書き込めて楽しくファスティングする事が出来ました。
酵素ドリンクに無糖の炭酸水を割って飲むとコーラみたいで美味しかったです。1/23回復食1日目の朝のスッキリ大根と梅流しで見事に宿便が出ました。パンフにも準備食や回復食のメニューなどが掲載されていて、とても参考になりました。
追記します。
ファスティングして体重マイナス3キロ、ウエストマイナス6cmでした。また、体重を落としたい時はこちらの酵素を購入したいです。
3日ファスティング用に購入しました。ファスティングは2回目で前回もこちらを購入しました。
とても飲みやすく、3日間があっという間に過ぎます。身体の調子が良くなるので、定期的にファスティングを行いたいと思ってます。また次やろうと思えるのは、この酵素に出会えたからです。
今注目のファスティング! 酵素ドリンクで集客・売上アップを目指そう!
近年インナービューティーへの注目度が高まっていることから、売上や集客アップのためにおすすめしたいのが、美容や健康カテゴリの商品です。
しかしインナービューティーのための商品は数多くあるため、自社で取り扱う商品をどれにするのかで悩んでいる事業者もいるのではないでしょうか。
多くのインナービューティー商品のなかでも、これから取り扱う商品として注目したいのが「酵素ドリンク」です。